栽培から加工まで
自然なままに。
私は、ワインアドバイザー時代に自分自身がおいしいと思うワインは自然派ワインであったため、製造方法や栽培方法などを勉強し農業に行き着きました。
2011年3月東北の震災があったのをきっかけに、同年5月東京・神奈川から、故郷である長野市に戻りワインアドバイザーの仕事をしながら農業を始めました。
農業は簡単ではありません。めいっぱい畑に出て毎年毎年失敗を繰り返しながら、今に至ります。
作物それぞれの最高傑作を、余計なものを入れず素材感を大事にした商品を皆様にお届けできればと思っております。